熱間時始動不良 途中経過 その2

今朝も早起きしてテスト走行に行ってきました。

出勤日は6時間寝てもネムイのに、休みの日は4時間寝なくてもシャッキリ起きられるのはナゼなんでしょ?



結果。

やっぱりダメなのはセルモータみたいです。
70度くらいなら大丈夫ですが、90度くらいまで油温を上げると、セルの回りが非常に重くなります。つーか、ほぼ回らなくなります。
んで、○ダ師匠の教え通りにセルを冷却してみました。
流石にパーツクリーナーとか水をぶっかけるのは怖かったので、濡れたウェスをセルにあてがって水冷してみました。
  

ウェスはすぐに熱くなってしまうので、何度か水で冷やし直してを待つ事3分。


深呼吸して(←ウソ)セルSWをオン!





キュルルずぼーーーん!




あっけなくセルは回り、エンジンは掛かりました。。。


おーっと感激。やっぱりセルだったのか…。
少々放置して再びセルの温度が上がると、やっぱりセルは回らなくなり。
これはやっぱり、D,BROSさん言うとおりのようです。

セルモータはストックの900F用をHu-techに出しているので、これの完成待ちですね。
それまでは濡れウェス持参でツーリングですか…。


あ、冷えピタをセルに貼ったらダイジョーブかもっ!




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