2025 Taste of Tsukuba への道 vol.7
5/3(土)の飛行機で一度熊本へ戻り、5/4(日)はHSR九州にて行われた鉄馬withベータチタニウムを観戦です。
鉄馬も参加したかったのですが、スケジュールの都合上、残念ながら断念。
当日も家庭の事情で一日滞在とはいかず、昼過ぎに一時間ほどの見学のみとなりました、
鉄馬はやっぱり雰囲気がいい。皆楽しそう。9月は参加するぞ。
モリワキのテントには、モーターサイクルショーに展示されたCB1000Fのモリワキレーサーも展示されており、ガン見する人も多数。



CB1000Fについては、自分は相当気になって&気に入ってます。
CB-Fと比べるからタンク形状がーとかメーターがーとか出るけれど、あれは現代のCB-Fじゃなくて、あくまでもCB-Fっぽいイメージの2025年のバイク。正直、結構欲しいです。色々と余裕が無いので悩ましい所ですが。。。
どちらにしても、Z900RS独り勝ちの状況を打破してくれることを期待しています。9月の鉄馬でモリワキ号がエントリーすれば面白いですよね。実現しないかなー。
翌5/5(月)から5/7(水)まで仕事をし、7日の最終便で羽田へ。
トランポをピックアップして再び筑波入りです。
2025 Taste of Tsukuba への道 vol.6
バタバタと準備を終え、筑波へ向けて出発したのは4月25日(金)の夜。
本番5月10日(土)までには2週間あるのですが、自分のドーバーウィークはこんな感じです。
・5/25(金)~26(土) 熊本(自宅)から筑波へ移動
・5/27(日) 筑波会員スポーツ走行 20分x2本
・5/30(水) 筑波会員スポーツ走行 20分x3本
・5/1(木) KRT走行会 20分x3本
・5/3(土) トランポは羽田に置いて飛行機で帰宅
・5/5(日)~7(水) 仕事
・5/7(水) 最終便で羽田へ移動、トランポをピックアップして筑波へ移動
・5/8(木) スポーツ走行25分x2本(但しA枠)
・5/9(金) 特スポ
・5/10(土) レース
実家が埼玉に有るので帰省を兼ねて早めに筑波入り。一度熊本へ飛行機で戻り、3日間仕事をしてまた筑波へ、という感じ。
ちなみに熊本の自宅から筑波サーキットまでは1300kmほどあります。勿論トランポのハイエースで自走です。

行きの新東名清水PAではアイ・オグラに遭遇。

妻の実家がある千葉県某市に寄ったりして、22時間掛けて筑波へ到着。ちなみに全部一人で運転しました。いつもなので慣れましたが、まぁまぁ疲れます。
筑波に到着すると、ラッキーなことにこの日はパドックで宿泊できるとのこと。明朝は忙しいので、さっさとバイク+備品を降ろして車中泊です。

■4月27日(日) 筑波会員スポーツ走行
去年のTaste of Tsukuba依頼一年振りの筑波走行、しかも今年はHSRでもマトモなタイムが出ていないし、先々週に要らぬ転倒をしたりしたし、その前の週にはクランクケースを交換したりしたので、不安だらけの走行でした。
1本目は1周したらピットインしてオイル漏れ類のチェック。問題なさそうなので再コースインして本格的に走ります。
とにかく転倒だけはしちゃいけないので、慎重に走ります。最初は8秒くらいから、少しずつペースを上げて1本目は6秒9で終わり。
2本目はもう少しペースを上げます。少しずつスピード感を思い出しながら、20分をフルに走ってタイムは6秒4。ベストの2秒墜ち…。でもまぁ、こんなもんかな。欲を言えば5秒には入れたかったけど、体内時計がまだアジャストできてない感じ。走りは全然余裕がある。
とにかく体に力が入り過ぎているし目線も近い。もっとイケるのにブレーキをかけてしまっている感じ。まぁ、ダメなところはわかっているんですよね。イイ感じに引っ張ってくれる目標でもいればよかったんですが、変にクリアラップが多くてダメでした(汗)
でもまぁ、一年振りのリハビリ走行だからこんなもんでしょうかね。HSRでもマトモに走れなかったし。
車体のセッティングの方は、加速時にリアが入ったままな感じだったので、リアをもう少し張りたい。車高かイニシャルか。まずはイニシャルかな。
次回は30日(水)、今度は5秒頭には入れたいぞ。というか、ちゃんと走れば出るはず。


■4月30日(水) 筑波会員スポーツ走行
朝イチで少々慌てたのは、いきなりエンジンが掛からなくなったこと。どう考えても電気系なので怪しいところを確認していくと、ピックアップローターからのカプラーの端子が折れてました。今起こって良かったよ。少々焦ったけれど、なんとか8時からの朝イチ走行に間に合いました。
その走行の方は…うーん、イマイチ。
一応前回からは1秒は縮めたんだけれど、5秒中頃~後半でタイムが揃ってしまった。バイクは問題なくて間違いなくもっとペースを上げられるんだけれど、ライダーの眼がそれを止めてしまっている。ちょうどいいニンジンを探してけれど、早々いい感じのライダーがいるわけでも無く。タイヤも4時間走ったコンチだからグリップレベルはそれ相応だったけれど、それ以前の問題です、これは。
前回比でリアのイニシャル増しは良い傾向、更にリア車高を上げて良くなったけれど、3本目では上げ過ぎたらしくタイムが落ちてしまった。2本目のセットがベターかな。
バイクは悪くない感じなんですよ。フレームが変わったおかげで切り返しは楽だしタイヤのグリップ感も増した。フルバンク近くでの旋回性も向上。ただ、今までヨレヨレしていたところでも問題なくイケてしまうので、限界が掴めなくて戸惑っているところは大きい。思い切っていってしまえばいいんだけどね。万が一のことが頭を過ってしまってなかなか行けない。まぁ、明日もあるからもう少し頑張ろう。

■5月1日(木) KRT走行会
今日はいつもの会員スポーツ走行じゃなくて、KRTというレーシングチームが主催する走行会への参加です。これは貸し切り走行会なのでライセンスfが無くても走れる、その分走行料金は高いんだけど、走れる機会に走らないとダメだし、筑波ライセンスを持っていないチームメイトのタケさんもここなら走れるしで、参加を決めました。
そう、いつもと違って、特スポ前にタケタケレーシングの事前テストが行われたのです(←なんだかカッコいい)
20分が3回の走行会、1本目は昨日のベストセットで走りだし。
んが、どうにもタイムが出ない…というかペースが掴めない…。
こんな状況でどうかとも思ったんだけれど、2本目はピレリタイヤをテスト、勿論新品。タイムは1本目よりは向上したけれど、昨日のベストには及ばず。新品なのになぁ。
半年ぶりのピレリは、なんだか剛性感が無い感じで少しだけ違和感。そして何故かバックストレートの最高速が5km/hほど落ちた。加速が悪い?縦のグリップ?どっちにしても、タイヤはコンチに決定。
3本目は新品コンチを投入。なんとか4秒に入れたかったんだけれど…5秒後半しか出ず。これはヤバい。思い切ってイケない。自分でリミッターを掛けてしまっている。リミッターさえ解除できれば4秒前半は見えているんだけれど、うーん。
一先ずイメトレ頑張ります。
この日は他にも超絶凹むこともあり、消えてしまいたくなるような気分で実家に帰りました。
何やってんだかな。


一先ず事前の走行はこれで終わり。一旦熊本へ戻り、7日の深夜にまた筑波入りです。
2025 Taste of Tsukuba への道 vol.5
4/13(日)に要らぬ転倒をしてしまったので、泣きながら修復です。翌々週の4/25(金)には筑波に向けて出発だというのに。
平日は時間が取れないので、作業可能時間は4/19(土)、20(日)の二日間のみ。転倒修復だけじゃなくてスペアパーツの準備とかタイヤの組み換えとかやることは山盛りでした。
転倒で壊れた部品で一番デカいのがオイルクーラーブラケットというかゼッケンステーというかメーターステーというかのコレ。

当然ながらこんなものは売ってないので作るしかないワケで。
スペアも作っておいたんだけれども、昨年のHSRでコケた時に使ってしまって、筑波行きの前にスペアを作り直さないとな、と思っていた矢先にまた転倒。
泣きながら作り直しました。結構大変。

続いてタンクカバーのヤッツケ補修とか、リアストロークセンサーの交換&ハーネスチェックとか、ステップバーの曲がり修復とか、泥を被ったキャブのオーバーホールとか。(いつも思うけど直キャブはそのうち何とかしたい…フレッシュエアボックスを作りたい…できればラム圧掛けたい…)
他、筑波レギュレーションで必要になったエンジン二次カバーの取付加工とか。レース仲間の分も含めて3個ほど作りました。

樹脂カバーは3Dプリンタ製。自分のFDMマシンだと少し不安なので、シンセンのメーカーにナイロン樹脂のMJF製法でオーダーしました。接着は信越シリコンのKE-42で。
接着だけだと不安なので、カバーにネジを切ってスクリューでも固定しています。
タイヤ交換も2.5セットほど。地味に体力を使います。
あとは通常メンテのブレーキ周り、クラッチ回り、最後にファイナルを筑波用に組み替えて、何とか準備終了。いやはや、ハードな二日間でした。両日とも朝4時前から18時過ぎまでぶっ通しで作業してました。疲れた。
何時もなら出発の前の週には積込みを終わらせるんだけれど、今回はそこまで至らず。積込みは出発直前かな…。
2025 Taste of Tsukubaへの道 vol.4
なんとか4/5(土)~6(日)にクランクケース交換を終えまして、翌4/12(土)~13(日)はHSR九州で走行です。
まずはナラシ。コンロッド&クランクメタルとピストンリングを交換したので、25分x2本をナラシで走ります。1本目はMax6000rpm縛りで。2本目は7000、8000、9000rpmと上げていきます。8000rpmも回すとそれなりのペースで走れるので、後ろを気にしつつ、コーナーはそれなりに真面目に走ります。
ナラシは無事に終わり、3本目からは全開走行です。
んが、タイムが出ない…。原因はわかっていて、単純にコーナーで遅すぎる。体内スピードリミッターが効いてしまっている。余りにダメダメだったので予定になかった4本目も走ったけれど、タイムは更新できず。ベストの1.5秒落ち。マズい。
まぁ、タイヤも4時間使ったコンチネンタル3CRだったけれど、それ以上にやっぱり人間リミッターがヤバい。サスセッティングを変えたりもしたけれど、ベースの方が良い感じだったしなぁ。
まぁ、明日もあるからいいか…と土曜日はHSRを後にしました。

翌、日曜日。
昨晩から朝方まで雨が降っていたけれど、7時ごろには止んで11時にはドライで走れました。
1本目はパリッとせずに終了、2本目はタイヤをコンチネンタル3CRからピレリファントムに変えて走行です。TOTに向けてタイヤを決めようと思っていました。
だがしかし、予想だにしないことが。
コースインして最初のコーナー(3コーナー)でフロントのグリップを失いスリップダウン。滑りながら「マジかー!」と頭の中で叫んでました。
まるでオイルに乗ったみたいにステーンと。原因は不明ですが恐らくというかそれしか考えられないのがタイヤ。ピレリファントムは昨年8月に新品を降ろしたんですが、ロットが相当に古く、その時は問題なく走れたものの、半年の間にコンパウンドが劣化してしまった、のかな、と。
加えて、タイヤウォーマーの温度設定を低めにしておいたのも悪影響を及ぼしたかもしれません。
いくら考えてもタイヤ以外に悪いところは考えられないので、ひとまずこの転倒は忘れることにしました。そうじゃないと走れない…。
2025 Taste of Tsukubaへの道 vol.3
なんとか走り始めた2025年シーズン。いきなりクランクケースの割れが発覚しました…。

ちなみに2度目です。
この時に対策としてアルミ充填剤(GM-8300)を盛っておいたんですが、その上の部分で割れました。ということは一応効果はあった、のか?なぜ全面に盛らなったのか?(>過去の自分)
まぁ、嘆いていてもクラックは直らないので、速攻でクランクケース交換です。
日程的に4月5日(土)、6日(日)の二日間でやらないと後が繋がりません。
頑張ってやりましたよ、ええ。ストックで持っていたCB1100Fクランクケースへの交換。
大きなトラブルは無く組み換えはできたんだけれど、交換する1100Fケースが妙に汚くて、洗浄に4~5時間掛かりました。時間が無いのに。
ケースが変わるのでメタルも交換。折角なのでコンロッドメタルも。ピストンリングは前回換えてから1000kmも走っていないので悩んだのですが、もう暫く開けないぞ!と決意を籠めて交換しました。勿論外したリングはストックしておきます。
二日間で延べ24時間くらい要して、お約束のカムホルダー雌ネジ上がり(x2ヶ所)とかありつつも(ヘリサート加工で対処)、日曜日の夕方にはカタチになりました。

その後は仕事後に30~1時間ほどのコマ切れ時間を使って仕上げ、金曜日夜には何とか完成。
いやー、中々にハードでした。
2025 Taste of Tsukubaへの道 vol.2
昨年9月に折った左手中指も何とか固定が取れ、リハビリがてらバイクの修理を始めたのが昨年末あたり。
バイクは一通り走れるようになり、指の方も整形外科診察&リハビリが終わって少しは動くようになったのが3月初め。
でもこれ、ホントにバイクに乗れるのか?と、まずは街乗りしてみました。
こちらもすっかりご無沙汰のKTM 640DUKE II。
恐る恐る乗ってみると、痛みはあるものの、何とか乗れる感じ。うーん、大丈夫かな。

やっぱりバイクはいいね。
一先ずサーキットで乗ってみようとしたんですが、ホームコースのHSR九州で週末の走行枠が無く、仕方なしにSPA直入に行ったのが3月22日(土)。SPA直入は以前にライセンスを持っていたこともあったんですが、切らせて久しかったので、ライセンス講習からです。とはいっても再講習なので、簡易講習で終わりました。助かった。
ところがマシンチェック中にアルミインナーガソリンタンクより微妙なガス滲みを発見。ポタポタ垂れるほどじゃないんだけれど、勿論そのまま乗るわけにはいかず。直せそうなデブコンのようなものは無く、有ったのは2液式のエポキシ接着剤。ダメもとで塗ってみたんですが…やっぱりダメでした。
その日は走ることはできず、そのまま撤収です。
帰宅後、JB WELDにて漏れた所をシーリング。以前もこれで直したことがあります。硬化に一日掛かるのが難点ですが、結構使えます。
既に3月も下旬、いい加減走らないとヤバいし、そもそも左手はちゃんと走れるのか?と不安が一杯だったので、滅多に取らない(取れない)有休を午前中だけ取得して、3月の26日水曜日にHSR九州に行きました。
が、またまたトラブルが。暖機をしていると、敷いたカーペットにオイル滲みを見つけてしまいます。元を辿ると、なんとオイルクーラーからポタリポタリと。
そんなわけで、また走れませんでした。なんてこった。
その足で即オイルクーラー注文。キノクニさんは翌日届けてくれました。有り難い。
週末土曜日に交換し、翌3月30日(日)はSPA直入へ。
3度目の正直、今度こそようやく走れました…。当たり前だけれどガソリンもオイルも滲みなし。普通に走れるって素晴らしい…。
この日のSPA直入は気温一ケタで非常に寒く辛かったのですが、10時くらいになると路面温度は20度を超えたので、グリップ感は普通に有りました。少し前に路面改修をしたらしく、非常に走りやすい。ただすっかりコースを忘れていたので、7割くらいのペースで50秒くらいで慎重に走りました。つか、シェイクダウンなので当然ですけど。いきなり全開で走るわけにはいかないので。
15分の走行を2本走って午前中は終了。午後はもう少しペースを上げようと思いながら、ふと思い立って左側のエンジンケースカバーを開けてみました。するとそこにはあってはならないものが…。
わかります?クラックが入ってるの。
実はここにクラックが入るのは2回目です。どうやらここはCB1100F(Rも)の泣き所らしく、少しパワーを上げてサーキットで使うと、結構な頻度でクラックが入るのです。

以前に割れた時はこんな感じで、そりゃもうパックリと。この時はオイル滲みも発生し、そのせいで気づきました。





ケースを交換する時に、気休め気味な対策として、アルミ充填剤(デブコンが有名)を盛っておいた(1枚目の写真で盛ってあるのがソレ)のですが、その盛った部分の上側が割れたので、多少は効果が有ったのかそうじゃなかったのか。
次回は全面に盛ろうと決めました。
ちなみに使った充填剤はコレです。エンジンフィン修理とかにも以前から愛用してます。
今回はオイル滲みはまだないものの、当然そのまま走るわけにはいかないので、その日はそれで終了。かなりクラクラしました…。
2025 Taste of Tsukubaへの道 vol.1
随分サボってました。
今年も5月のTaste of Tsukubaにエントリーしたので、昨年からの顛末を振り返りつつ、挑戦記を書こうと思います。
まずは昨年9月の転倒・骨折から。
9月14-15日にHSR九州で行われた鉄馬withベータチタニウムですが、予選コースイン1周目で、前のクラスの走行で撒かれていたオイルに乗り、転びました。
ロキソニン+打身丸(頂きました🙏)のダブル効果か、痛みはボチボチで済んでいるんですが、気が張っているのか変な時間に起きてしまったので、昨日の転倒動画を見返してみたら…。
— BIGSHOT@kumamoto (@bigshot960) 2024年9月14日
こりゃ、やっぱりオイルですね…。#鉄馬withベータチタニウム #HSR九州 pic.twitter.com/X4PmZ96idI
先週末の #鉄馬withベータチタニウム ですが、転倒動画を真後ろを走っていた選手より貰いました。
— BIGSHOT@kumamoto (@bigshot960) 2024年9月16日
自分がどうやってコケたのか、よくわかりました。
だからヘルメットがガリガリだったのか。だから左手の甲が打撲だったのか。
それはさておき。(続く) pic.twitter.com/2Rh9u1zStB
見ての通り、何もできずにフロントを失いステーンと。
ダメージは意外と大きくて、左手の中指薬指を4カ所骨折、でした。

これがなかなか治らず、固定が外れたのが12月末、通院が終わったのが年が開けて3月中頃。見事に半年掛かりました。
が、骨は繋がったものの、3ヶ月固定されていた指は自由に動かず、4月8日時点でまだリハビリ中です。ヤバし。
バイクの方は、鉄馬前にリニューアルしてました。
外見の変化は純正形状のレース用FRPシートカウルです。




純正形状のFRP製シートカウルの製作、チマチマと3年掛けて頑張りました。



そして大玉。ガッツリ補強を入れた1100Fフレームです。

今まで使ってたのは750Fベースにクロスパイプをフロントエンジンハンガー、リアのキャブ前に2ヶ所入れただけのもの。乗りやすくていいんだけれど、やっぱりグニョグニョして限界は低い。もう少しカチッとしてくれればトラクションも掛かるんじゃないかと思い、全体的に剛性を上げたいなと思い始めました。
そこでコンタクトをしたのは福岡は久留米のグリフィンモータービルド。補強の方向性とか、考えることが似ていると思っていて、また同じ仕様の補強をしたCB1100Fに街乗りですが試乗をして、その仕上がりに感心したことが決め手となり、元々持っていた1100Fフレームをベースに補強を依頼しました。
その時の試乗記事はこちら。後ろの方です。
クソ暑かった2024年の夏、頑張って作業をして頂きました。


なんとか鉄馬に間に合ったのですが…結果は前述の通り。
でもHSRを半周しか走っていない中でも、今までのフレームとは別物であることはわかりました。前後の一体感があって軽く動く。が、同時にややスリリングな感覚も出てきました。多少は慣れが必要かも…と思っていたら、いきなり転倒で。参りました。
結局、年内はバイクの修復も満足にできず、ボケーっとして過ごしてました。
つづく。