2025 Taste of Tsukubaへの道 vol.2

昨年9月に折った左手中指も何とか固定が取れ、リハビリがてらバイクの修理を始めたのが昨年末あたり。

バイクは一通り走れるようになり、指の方も整形外科診察&リハビリが終わって少しは動くようになったのが3月初め。

でもこれ、ホントにバイクに乗れるのか?と、まずは街乗りしてみました。

こちらもすっかりご無沙汰のKTM 640DUKE II。

恐る恐る乗ってみると、痛みはあるものの、何とか乗れる感じ。うーん、大丈夫かな。

やっぱりバイクはいいね。

 

 

一先ずサーキットで乗ってみようとしたんですが、ホームコースのHSR九州で週末の走行枠が無く、仕方なしにSPA直入に行ったのが3月22日(土)。SPA直入は以前にライセンスを持っていたこともあったんですが、切らせて久しかったので、ライセンス講習からです。とはいっても再講習なので、簡易講習で終わりました。助かった。

 

ところがマシンチェック中にアルミインナーガソリンタンクより微妙なガス滲みを発見。ポタポタ垂れるほどじゃないんだけれど、勿論そのまま乗るわけにはいかず。直せそうなデブコンのようなものは無く、有ったのは2液式のエポキシ接着剤。ダメもとで塗ってみたんですが…やっぱりダメでした。

その日は走ることはできず、そのまま撤収です。

 

 

帰宅後、JB WELDにて漏れた所をシーリング。以前もこれで直したことがあります。硬化に一日掛かるのが難点ですが、結構使えます。

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既に3月も下旬、いい加減走らないとヤバいし、そもそも左手はちゃんと走れるのか?と不安が一杯だったので、滅多に取らない(取れない)有休を午前中だけ取得して、3月の26日水曜日にHSR九州に行きました。

が、またまたトラブルが。暖機をしていると、敷いたカーペットにオイル滲みを見つけてしまいます。元を辿ると、なんとオイルクーラーからポタリポタリと。

そんなわけで、また走れませんでした。なんてこった。

 

その足で即オイルクーラー注文。キノクニさんは翌日届けてくれました。有り難い。

週末土曜日に交換し、翌3月30日(日)はSPA直入へ。

 

3度目の正直、今度こそようやく走れました…。当たり前だけれどガソリンもオイルも滲みなし。普通に走れるって素晴らしい…。

この日のSPA直入は気温一ケタで非常に寒く辛かったのですが、10時くらいになると路面温度は20度を超えたので、グリップ感は普通に有りました。少し前に路面改修をしたらしく、非常に走りやすい。ただすっかりコースを忘れていたので、7割くらいのペースで50秒くらいで慎重に走りました。つか、シェイクダウンなので当然ですけど。いきなり全開で走るわけにはいかないので。

 

15分の走行を2本走って午前中は終了。午後はもう少しペースを上げようと思いながら、ふと思い立って左側のエンジンケースカバーを開けてみました。するとそこにはあってはならないものが…。

 

 

わかります?クラックが入ってるの。

実はここにクラックが入るのは2回目です。どうやらここはCB1100F(Rも)の泣き所らしく、少しパワーを上げてサーキットで使うと、結構な頻度でクラックが入るのです。

 

以前に割れた時はこんな感じで、そりゃもうパックリと。この時はオイル滲みも発生し、そのせいで気づきました。

 

ケースを交換する時に、気休め気味な対策として、アルミ充填剤(デブコンが有名)を盛っておいた(1枚目の写真で盛ってあるのがソレ)のですが、その盛った部分の上側が割れたので、多少は効果が有ったのかそうじゃなかったのか。

次回は全面に盛ろうと決めました。

ちなみに使った充填剤はコレです。エンジンフィン修理とかにも以前から愛用してます。

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今回はオイル滲みはまだないものの、当然そのまま走るわけにはいかないので、その日はそれで終了。かなりクラクラしました…。